勝山市議会 2023-03-10 令和 5年 3月定例会(第4号 3月10日)
先ほど1回目の質疑については、提案者の松山議員にも、議員の皆さんにも、事前に原稿をしっかり渡してあります。なぜかというと、私たちがどういう考えでいるのかをきちんと把握していただきたいということで、皆さんにお渡しを事前にしました。
先ほど1回目の質疑については、提案者の松山議員にも、議員の皆さんにも、事前に原稿をしっかり渡してあります。なぜかというと、私たちがどういう考えでいるのかをきちんと把握していただきたいということで、皆さんにお渡しを事前にしました。
○副議長(吉田清隆君) 松山議員。 (13番 松山信裕君 質問席登壇) ○13番(松山信裕君) ありがとうございます。本当に、まずは再認定、しっかりと取りたいと思いますのでお願いいたします。 次に、観光についてお伺いします。
1年前の松山議員の一般質問で、機構改革というものが、どのような趣旨に基づいて行われたものか、また、意図するところはどのようなものだったのか、この辺につきまして市長の思いをお伺いしますという、対する答弁で、市長は、人口構成の激変に対する対応というのは、実は、もう待ったなしの状況になっています。この現実と向き合って持続可能な町を目指すための機能的な組織機構を目指してまいります。
○議長(乾 章俊君) 松山議員。 (13番 松山信裕君 質問席登壇) ○13番(松山信裕君) ありがとうございます。 亡くなられた方のことを思い出す暇もなく、本当いろんなことをしなきゃいけません。
これは、議会改革委員会での松山議員の発言と記憶しています。2番目には、人口減少による定数の削減規制。3番目には財政問題。4番目には他市町同調論。 まず、市民要望ですが、長年にわたる経済不況等で賃金は上がらない、所得は伸びない、年金は下がる、消費税は上がる、それこそ地獄のエレベーターのような社会生活が続く中で、市民はその生活において我慢をずっとしてきました。
○副議長(吉田清隆君) 松山議員。 (13番 松山信裕君 質問席登壇) ○13番(松山信裕君) おはようございます。新風会・公明の松山でございます。 議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。
○副議長(吉田清隆君) 松山議員。 (13番 松山信裕君 質問席登壇) ○13番(松山信裕君) おはようございます。新風会・公明の松山でございます。議長よりお許しをいただきましたので質問をさせていただきます。 今年は、コロナ禍、オリンピック、衆議院選挙など日本にとって大変な年となっております。
しかしながら、第6次総合計画を策定する中で、松山議員、未来から過去を見て、しっかり進めていけ、そういうようなこともお話いただいたかと思います。 しっかりと10年後の勝山市の未来像、夢のあるまちの姿というのも見たいと思っています。
(松山議員 入場) ○副議長(乾 章俊君) ただいま議長が欠員となりました。 ○副議長(乾 章俊君) お諮りいたします。 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと存じます。 これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(乾 章俊君) 御異議なしと認めます。 よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。
――――――――――――――――――――――― 午後 1時34分 休憩 午後 1時35分 再開 ――――――――――――――――――――――― (吉田議員 下道議員 丸山議員 松山議員 除斥) ○副議長(乾 章俊君) 再開いたします。 ○副議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
松山議員も言われるとおり、国内でいろんな大きい災害が多発しておりますので、そのような中で防災士が地域の防災リーダーとして果たす役割はこれまで以上にさらに大きくなっているものと考えております。 そのため、防災士の資格を取られた方には、実際、災害時に活躍していただくためには、資格を取ってそれで終わりではなく、さらなるスキルアップを継続して提供していくことが必要と考えております。
新たな観光振興ビジョンの策定時期につきましては、平成29年6月議会における松山議員からの質問に対し、新たな恐竜博物館建設などの環境の変化を踏まえて着手するとお答えしたところです。 また、環境の変化には、来春完成予定の道の駅恐竜渓谷かつやま、平成34年度開業を目指している北陸新幹線福井駅延伸、同じく平成34年全線開通予定の中部縦貫自動車道などが要素として加わることになります。
御質問のあったレジ袋の削減についてですけども、まず市民・環境課の窓口では、転入されてきたときに、松山議員から御質問のありました、当市の過去の取り組みの経緯を含めましてレジ袋有料化の現状について説明をいたしまして、買い物用のマイバックを無償提供いたしております。
のはやし込みとか伝統文化も大変ありますし、山菜なんかも大変おいしいし、そういう料理もたくさんありまして、平泉寺なんかもいいかなと、個人的にそう思っておりますので、本当に都会型から観光客が田舎のほうへ、それぞれの地方のよさを求めてくる流れになってますし、国もそれを推し進めておりますので、大変勝山はいい素材を持っていると思いますので、ぜひともまた検討していただきたいと思いますし、私も会派でそういうことに松山議員等
(松山議員 入場) ○議長(丸山忠男君) ただいま副議長が欠員となりました。 ○議長(丸山忠男君) お諮りいたします。 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。 これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山忠男君) 御異議なしと認めます。 よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。
勝山フィルムコミッションを平成25年2月に設立し、その後の取り組みなどについて、今ほど松山議員のほうから御紹介いただきました。 そのほかにも、例えばフィルムではございませんが、暮らしの手帖社による左義長まつりの取材、あるいは複数の旅番組の撮影など、関係者と協力しながら、市としての対応は順次行っているところではございます。
先ほどの午前中の松山議員のそういった質問、そしてまた、昨年の12月の質問、そして下道議員の28年3月のそういった質問と非常に重なるものがありますけども、ここでちょっと現状についての報告と、担当の考え方についてお聞かせ願えたらと思います。よろしくお願いいたします。 ○副議長(松山信裕君) 上出総務部長。
そういったことで、松山議員にはもうエコミュージアムのときからその委員長になっていただいたし、そういうことで一緒に頑張りましょう。 ○議長(帰山寿憲君) 8番。 (8番 松山信裕君 質問席登壇) ○8番(松山信裕君) ありがとうございます。市長がおっしゃるとおりのことなんです。